旬と期待のバンド【in fam step】【PAELLAS】【DATS】出演。RESAMPLES Summer @宇都宮HEAVEN’s ROCK

旬と期待のバンド【in fam step】【PAELLAS】【DATS】出演。RESAMPLES Summer @宇都宮HEAVEN’s ROCK

宇都宮HEAVEN’S ROCKで開催されたRESAMPLE Summer。

このイベントのテーマはロックとクラブミュージックの融合。

よって出演者はバンドとDJによって構成されている。

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3バンド、3DJが宇都宮HEAVEN’R ROCKに今までなかった音楽の掛け合いを見せる。

オープニングアクトは宇都宮在住のyutaka tuyukubo。

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彼はかつて宇都宮のCLUB NEST人気パーティー「Revolver」を主催していた。

ELECTROを銘打ち、クラブの楽しさ、音楽の真新しさを思う存分発揮していた。

一昨年に主催を辞め、また新しいムーブメントを起こす為に現在も多岐に渡って活動中である。

 

二番手は群馬県在住のDJ CHINYOがプレイ。

幅広い選曲とジャンル。そして何よりも個性あふれるキャラクターがフロアに活気を与える。

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そしてバンドのスタートとなる。

18893784775_02bce834fa_oPAELLAS(パエリアズ)

メンバー
Dr. Takahiro Komatsu
Vo. Tatsuya Matsumoto
Gt. Satoshi Anan
Ba. Masaharu Kanabishi
Sam. マサダ

オフィシャルサイト
http://thepaellas.com/

 

 

 

 

 

 

妖艶な雰囲気と音楽性を放つ彼らは一瞬で、自分達のフィールドを作り上げる。

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彼らのライブパフォーマンスは素晴らしい。情緒に訴えかけてくるサウンドと 、型にはまらない個性。音楽性について言えば、かなりアンダーグラウンドなサウンド。決して一般的に売れ線とは言えない。

【interview】PAELLASが語る、“抑制されたミニマムなものの中のエモさ”とは?

そこについてはこのインタビューでVo.Tatsuyaは語っている。
さらに、私がとても共感したのはこの内容。

―バンドとしてのファッション、ビジュアル面で意識されていることは何かありますか?

「PAELLAS」をバンドとして見て、スタイルっていうのを一人一人決めているわけではないけど、前はライブだけ色を揃えてトーンだけ合わせてましたね。やっぱりファッションと音楽は繋がっていると思うから、バンドを見てても見た目がかっこよくないと信用できないというか。美容師さんでもカメラマンでも、外見から見てセンスを感じる人にお願いしたいって思うし。お金とかなくてもスタイルは作れると思うし、いつもジーンズとシャツだけのラフな格好でも自分のスタイルがあってかっこいい人は現にいるわけだから。海外で見ると、向こうの人ってジャンルで服を着てないじゃないですか。日本はモード・ストリート・アウトドアっていちいち○○系って一個一個ジャンル分けされてますけど。そういう型にハマらずに、自分の貫いたスタイルがある人っていうのはやっぱりかっこいいなと思うので、スタイルがある人に各人が自然となれるようになりたいですね。

 

私はファッションをジャンルで括る傾向にあります。共感できる内容ではあるが、そこは変わらずずっとこのスタンスで人の纏う衣服を見るだろう。
何に影響を受け、自分のスタイルをどこに求めたかというジャンルの結果が、必ずその人の背景にあるからだ。

共感した内容は外見から見てセンスを感じる人にお願いしたい。という意思。

前に出るアーティストやそれを飾る美容師、スタイリストなどの職業は絶対に鋭利なセンスを持っていてほしい。

その辺にいる人と変わらないなら、お願いはしたくない。
真新しさやこれからのニュースタンダードを届けるのが、クリエイターの仕事のはずだから。

PAELLASは聞く人に信頼させるファッション性もしっかり持っている。
音楽性はもちろん見た目もとにかくいい。
久しぶりにここまでしっかりとハマってるアーティストを見た気もする。

それが結果として、この様なタイアップになっていると思う。

【AZUL by moussy Spring / Summer 2016】

PAELLAS – distance (Peach John 2016spring CMソング)

 

両ブランド共に、流行を作る位置にいる大手メーカー。

もっと言えばPAELLASを起用しようと考えた担当者のそのセンスも秀逸である。

 

 

続いてDJ MIKEがプレイ。

当サイトの編集長であり、何を隠そうこの記事を書いてるのも本人である。

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バンドとの共演や、ジャンルレスなイベント出演もこなしている経験から幅広い選曲を得意としている。イベントの趣旨に沿ってジャンルを合わせる事が本来のDJとして、一夜を担うパーツとしてあるべく姿であると考えている。

 

バンド二番手は

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Vo.&Gt. Wataru Sugimoto
Ba. Takuya Ihara
Gt. Tomoki Hayakawa
Dr. Kazuya Oiオフィシャルサイト http://www.datstheband.com/

 

 

 

 

#DATSStudio

DATSさん(@datstheband)が投稿した動画 –

 

全身を黒でまとめた彼らの音色は衣装とはうって変わって、様々な音色を奏でる。

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平均年齢22歳。この驚くべき若さで夏の3大フェス『SUMMER SONIC2015』に出演している。

【interview+Roots】DATSが語る『DIVE』に込めた意味“どんなに夢見ても現実は現実だっていうこと”

まさに若さはじけるサウンドかと思いきやそれはただの先入観。

どんな物事においても、正しい評価をする時に邪魔な情報の一つ。一方で自分の物の見方にも問題があると感じる。

軽いサウンドではない、確実に太い幹が通った極太の内容だった。

確実にこれから台頭するであろう要注目バンドだ。

 

 

 

最後は宇都宮の実力はバンドであり、RESAMPLEの主催。

 

asyasinn2in fam step
羽地洋介 / yuhei miura / 高橋建二宇都宮を拠点に活動中のyuhei miura(Dr, Syn, Prog, Cho), 羽地洋介 (Vo, Gt), 高橋健二 (Ba)からなる2011年結成のブラックアーバンヒップポップバンド。メンバーのルーツはBLUES,SOUL,HOUSE,HIP HOP,DUB STEP等、多方面に渡り、その影響を色濃く受けた楽曲は、サンプリングとバンドサウンドが融合し、現代日本では類を見ないサウンドを見せる。
しかし親しみやすく、聴きやすいメロディーはなにか懐かしいJPOPの香りもしてきてしまう。バンドセットのみならず、Gt+Ba+Mpcといったクラブ、カフェ等でも演奏可能な場所を選ばないスタイルでの活動も行なっており、表現方法は多岐にわたる。
KuniRock2013,2015に出演。mabanua,椎名純平,CELLO aka Massanらと共演を果たす。またリーダーyuhei miuraがyuhei miura with yuto名義でKuniRock2014にも出演している。2015年4月に自主制作CD「From Route 123 with Love」を発表。そのユニークな感性、音像で日々進化する新時代の和製バンドである。オフィシャルサイト http://infamstep.jp/infamstep.html

 

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宇都宮発ブラックアーバンヒップポップバンドというだけにとにかくお洒落。
エレクトロニカ、アンビエントと言えるだろうこの機械的なサウンドに、跳ねるドラム。そして何よりもブルース寄りなボーカルの声質にグッとくる。フロアを優しく包み込み、穏やかな心地よさを与えていた。
現在itunesにてデジタル配信を行っている。

 

これだけのバンドを集めたのもin fam step。

先に挙げた二大ブランドと同じ先見の目を持ったセンス。

次のRESAMPLESは周年。期待の膨らみは私達ユーザーの生活の生き甲斐となり、心を豊かにする。

ローカルにこんな素晴らしいイベントがある事、それを実行する人がいる事に感謝したい。

 

PHOTO : 諸岡峻一
http://moroocamera.wix.com/shunichi

WRITE : MIKE