名探偵コナンリアル脱出ゲーム in つくば市ふれあいプラザ -これもせっかくの機会だからコナンになりきって参加してみました-

名探偵コナンリアル脱出ゲーム in つくば市ふれあいプラザ  -これもせっかくの機会だからコナンになりきって参加してみました-

6月19日に茨城県つくば市にて開催された名探偵コナン リアル脱出ゲームに参加してきた。

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リアル脱出ゲームとは?

2004年に発表された「クリムゾンルーム」というネットの無料ゲームを発端に、爆発的に盛り上がった「脱出ゲーム」。
そのフォーマットをそのままに現実世界に移し替えた大胆な遊びが「リアル脱出ゲーム」。
マンションの1室や廃校、廃病院、そして東京ドームや六本木ヒルズなど、様々な場所で開催されている。
2007年に初開催して以降日本のみならず上海、台湾、シンガポールやサンフランシスコなど全世界で200万人以上の参加者を熱狂の渦に巻き込む。男女問わずあらゆる世代を取り込む、今大注目のエンターテイメントである。

引用 http://realdgame.jp/conan2016/

 

脱出ゲームは4種類

  • ルーム型
  • ホール型
  • スタジアム型
  • フィールド型(周遊型)

今回はルーム型と呼ばれる6人1チームで机を囲んで謎解きをするスタイル。

はじめに言ってしまうと今回の茨城公演では残念ながら、脱出成功したチームはいなかった。
今まで参加した約60チーム中、2チームしかこの事件を解決していないという超難解な問題。

脱出ゲームに臨むにあたって、ちょっとした演出を取り入れてみた。
それがこのコナンの格好をしてゲームに参加する事。

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以前にある友人がハロウィンパーティーでコナンの仮装をしている事を思い出し、衣装を借りた。
友人はとってもよく似合っていた為、ある程度いけるものだと考えていたが自分は怖いくらい似合っていない。

当日一緒に参加した茨城スナップのカメラマンも一緒にいるのが嫌と思うほどの不似合いさだったらしい。

会場に入った途端、参加者であろう人達からの視線を感じ(そりゃそうだ。俺だってそんな人がいたら絶対目がいく)
恥ずかしい気持ちでいっぱいになる一方で、33歳にもなってこんな事をする自分を誇りに思っている。

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カメラを向けるとピースをしてくれる参加者もいて、少しは自分の格好も役に立ったのではないだろうか。

定刻になるとゲームについての説明があり、司会者の方がイベント進行をしていく。

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そこで、ありがたい事に
「今回の脱出ゲームでは茨城スナップさんが取材に入りますので、参加されてる様子を写真に撮るのでご了承ください。」
とご説明を頂いたが
「コナン君扮するあなたが一番目立っていますよ!」
とのツッコミも頂いた。(そりゃそうだ。ごめんなさい。)

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コナンの説明用の物語が始まる。

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僕自身名探偵コナンは好きで、そこまでの知識はもっていないが映画を全部見ていたりはする。
コナンのキザな感じの言い回しや言葉選びにキュンキュンし、少年探偵団の活躍を見ればワクワクする。

これまた意外かもしれないが、小栗旬主演の実写ドラマがとても好きである。実写化されるとほとんどの作品が各自持っているイメージにそぐわないと不満が出る。
だが、私がイメージにはぴったりだった。一番好きなキャラクター灰原哀の香椎由宇が素晴らしかった。

まずリアル脱出ゲームがよくわからなくても、シンプルにモチーフ化される作品で選んで遊びに来るだろうと予測される。むしろ私の参加理由がそれである。

今回はコナンがモチーフとなっているが、他にも人気のアニメやゲームもタイアップしている。
オープニングムービーを見るだけでも、ファンにとっては一見の価値がある。
登場人物が参加者に声をかけたり、協力を求めてくるシーンにグッとくるのはまず間違いない。

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参加は何人からでも可能

私は一人でゲームに参加しましたが、先述の通り、このゲームは6人で1チーム。
一人で来ても、運営スタッフの方にチームを割り振ってもらえる。
すでにチームを組んで参加される方達ももちろんいた。

僕が振り分けられたチームの皆様はとてもいい人たちでFacebookでも友達になった。
これも初対面の人と目標に向かう事で得られる一つの魅力だろう。

コナンの格好をしている以上、たった一つの真実を解く為に、配布された説明をしっかり読んで、聞く。(私は普段は説明書を読んだりはしないのだが…。)

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もちろん一般的な説明だけでは分からない点もある。

また別に初心者用にビギナーキットというものも用意されており、それを読む事でより深く理解する事ができるので、初参加の方も安心してゲームを楽しむ事ができる。

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参加者は100名近くいたと思う。

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年齢層は幅広く大人だけでなく、子供達ももちろんいる。
ご家族で参加している様子はとても素敵な光景だ。

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私はもちろんこのリアル脱出ゲームには初参加。
司会の水川探偵が初参加の方はいらっしゃいますかと声をかけると、三分の一の参加者は初めての方だった。

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一方では常連の方もいて、名探偵コナンのタイトルだけでなく、このゲーム自体のファンもいるようだった。

 

いざ、謎解きスタート

一通りの説明が終わり、事件が始まる。
会場内には幾つかのヒントになるであろう資料が置かれている。
その情報を得るために各チームはすぐに動きだす。

それを写真に撮って、テーブルに持ち帰りメンバーで謎解きをしていくようだった。

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各自、役割を担ってこの難事件にのぞんでいく。

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とりあえず私も、チームのみんなに割り振られた一つの謎を担当する事に。

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ゆっくりと謎の解明へ。
だが、会場は100人以上の参加者がバタバタと動いているせいで、妙な焦りが生まれる。

そうこうしている間に各チームに動きが見えてくる。

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スタッフさん達の丁寧な配慮

スタッフの方々もしっかりと参加者の動きをチェック。
不正をしないように見張っているのではなく、困ってる人達のサポートをしてくれている。

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一方その頃、私は天を仰いでいた。

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体は大人でも頭脳が子供の私にはなかなか解明する事ができない。

だが、チームの皆様の支えによって少しずつではあるが謎に立ち向かっていった。

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各チームもどんどんと謎を解いていく。

プレイ時間の間にも、どんどんと映像によるヒントや物語が進行していき、落ち着く暇なんてありやしない。

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まとめた結果を提出

この謎解きは最後に調査報告書を提出する。

そこに今まで調べた結果を記入して、コナンに渡すという仕組みだ。

制限時間のギリギリまで参加者の方々はチーム一丸となって難事件に挑み続ける。

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それこそ制限時間のカウントダウンがなるまで、ダッシュで渡しにいく代表の方がたくさんいた。

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エンディング

水川探偵が再び現れ、今回の事件の結果を伝える。冒頭でもお伝えしたが、この事件の真相を解明できたチームはいなかった。

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一時間半という短い様で長い時間をずっと推理していた参加者の皆様。

最後は全員をたたえる様に、みんな笑顔と拍手で幕を閉じた。

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会場から出ると、物販やフォトブースなどで賑わう参加者の方々。

こういった演出があるのは思い出作りの一つにもなる。スタッフの方々も促してくれるのでありがたい。

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名探偵コナンのファンの方だろうか、物販スペースにも列が出来ている。

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facebookでもよく見かけるパネルも設置されており、チームのみんなで撮ってる様子が見受けられる。

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参加させて頂いたリアル脱出ゲームは想像を遥かに超える楽しさがあった。

茨城県では日立、水戸、つくばで過去に開催されている。

今後も様々な地域で開催される予定。

リアル脱出ゲームオフィシャルWEBサイト

http://realdgame.jp/conan2016/schedule-kantokoshinetsu-ibaraki.html

 

私の様にコナンになりきって参加される方が増えることも期待したい。

それにしても、どう見たってこのコナンは無理があるな。

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